社団法人鹿児島県臨床工学技士会

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理事長挨拶

 鹿児島県臨床工学技士会 理事長代行 岡村龍也

皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は当会の活動に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

この度、令和元年9月12日に開催されました理事会において、理事長代行に就任することとなりました岡村龍也と申します。微力ではございますが、当会の更なる発展のために尽力してまいりたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

さて、鹿児島県臨床工学技士会は1989年に任意団体として発足し、2009年に一般社団法人へ移行、 2011年には公益社団法人の認可を頂き、臨床工学技士の職業倫理の高揚を図り、臨床工学に関する学術技術の研磨及び資質の向上を図るとともに医療機器の安全性を維持し、医療機器を使用する医療現場の効率的な運用を図ることにより、地域の福祉・医療の普及発展に寄与することを目的として活動して参りました。会員数も年々増加傾向にあり、設立30年目にして300名に達しました。これもひとえに諸先輩方が築き上げてきた功績や努力の賜物だと改めて感謝申し上げるとともに、この歴史ある技士会を次世代に繋げていくという責任の重大性に身の引き締まる思いでございます。

近年、臨床工学技士を取り巻く医療の環境は目まぐるしく変化しています。国民の4人に1人が後期高齢者の超高齢社会が到来する、いわゆる2025年問題への対応とした在宅医療への推進や医師の働き方改革に伴い、他職種へのタスクシフト(業務移管)も検討されております。医療の多様化と社会的ニーズに答えるため、われわれ臨床工学技士も、チーム医療の一員として、また、医療機器のスペシャリストとして専門的な立場から、良質な医療の提供ならびに医療安全に貢献できるよう、より一層研鑽していかなければなりません。


最後に、これからも会員皆さまのご意見を参考にさせていただきながら、役員一同、一致団結して「魅力ある技士会づくり」を目指して取り組んでいく所存でございます。 今後とも皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和元年9月吉日